京都府京都市左京区【珍遊 一乗寺本店】背脂ちゃっちゃ系京都ラーメンを喰らうツーリング [Ninja250SL]

【PR】この記事には広告を含む場合があります

Ninja250SL

2023/01/02(月)

本記事では京都市左京区一乗寺にある「珍遊 一乗寺本店」さんについて、以下の内容を紹介しています。
・店舗情報(営業時間・定休日など)
・駐車場
・メニュー
・今回いただいたメニュー

今回のツーリングは
京都市左京区一乗寺「珍遊 一乗寺本店」さんでラーメン

京都市北区「今宮神社」さんで初詣

京都市北区「一和(一文字屋 和輔)」さんでおデザ(デザート)
という流れ。

広告

珍遊 一乗寺本店

店舗データ

名前珍遊 一乗寺本店(ちんゆう いちじょうじほんてん)
住所〒606-8184 京都府京都市左京区一乗寺払殿町24
電話番号075-702-2944
営業時間11:00~24:00(L.O. 23:50)
定休日なし
支払い現金のみ
関連リンクホームページ
オンラインストア
食べログ
ツイッター
インスタグラム

駐車場

珍遊さんには専用の駐車場はありませんが、以下の3か所のコインパーキングと提携しています。
サービスコインの利用で、最大1時間まで無料で利用できます。
ブーブーパーク 一乗寺払殿駐車場
ブーブーパーク一乗寺払殿第2駐車場
ブーブーパーク一乗寺高槻町駐車場

提携コインパーキングの利用手順は以下となります。
① 提携コインパーキングにクルマを停める
提携コインパーキングの精算機で利用証明をとる
③ 珍遊さんに利用証明を渡す
④珍遊さんからサービスコインを受け取る
提携コインパーキングの精算機で、停めた場所の駐車番号を入力して精算できる状態にする
⑥精算機にサービスコインを投入して精算
⑦出庫する
※精算機で駐車番号を入力する前にサービスコインを投入すると、
 コインだけ飲み込まれてしまうので注意

ブーブーパーク 一乗寺払殿駐車場の場所はコチラ

ブーブーパーク一乗寺払殿第2駐車場の場所はコチラ

ブーブーパーク一乗寺高槻町駐車場はコチラ(Googleマップ上では風良都ぱーく21となっています)

バイクの場合は、バイク用駐輪場のある「ブーブーパーク一乗寺玉岡町駐車場」を利用します。
こちらのコインパーキングは、珍遊さんと提携していないので有料となります。
60分100円、24時間300円なので格安です。

ブーブーパーク一乗寺玉岡町駐車場の場所はコチラ

店舗情報

営業時間は「定休日なし 11:00~24:00(L.O. 23:50)」です。

店内に入ると左側にカウンター席的な大きいテーブルが2つ、右手に4人掛けテーブルが3つあります。
・4人掛けテーブル席×3
・カウンター的な席×18

卓上の薬味系は左から以下となります。
・こしょう
・ぎょうざのたれ
・ラーメンたれ
・酢
・一味
・唐辛子みそ

その他の卓上装備は以下となります。
・割りばし
・レンゲ
・小皿
・生にんにく
・つまようじ
・ティッシュ
・お冷

メニュー

ラーメンの種類は、背脂ちゃっちゃ系の京都ラーメンのみ。
ラーメンは以下の内容を好みに応じて変更できます。
・麺の硬さ:粉落とし・バリカタ・カタ・普通・やわ
・ネギの量:多め・普通・少なめ・なし
・背脂の量:多め・普通・少なめ・なし

定食メニューと単品メニュー。

ドリンクメニュー。

ラーメンとチャーシューの持ち帰りもできます。

中華そば 鉢一面チャーシュー 並

中華そば 鉢一面チャーシューの並(950円)をいただきます。

スープは鶏ガラベースの背脂しょうゆ
見た目はアブラたっぷりでこってりしているけど、食べてみるとすっきりとしたうま味たっぷりのスープ。

麺は中細ストレートで、のどごしが良いです。

完食すると、日本地図とKYOTOのイラスト。
遊び心があって良きです。

これぞ「京都ラーメン」という感じのうまいラーメンでした。
以前訪問した京都北大路の「いいちょラーメン」さんを思い出しました。

今宮神社

お正月なので、今宮神社に初詣。
境内はこんな感じ。

さくっとお参り。

おみくじの結果は「吉」。
「旅立至つてよし」なので、ツーリングに最適な年です(笑)

一文字屋和輔(一和)

店舗データ

名前一文字屋和輔(いちもんじやわすけ)
通称:一和(いちわ)
住所〒603-8243 京都府京都市北区紫野今宮町69
電話番号075-492-6852
営業時間10:00~17:00
定休日水曜日
1日、15日、水曜日が祝日の場合は営業、翌日休み
支払い現金のみ
関連リンクフェイスブック

店舗情報

本日のおデザ(デザート)は、今宮神社門前の名物あぶり餅
門前には2件の茶屋があり、かざりやさん(写真左)と今回訪問の一和さん(写真右)です。

お店の人は一心不乱にもちを焼いています。

建物は京都市の景観重要建造物に指定されていて、とても趣きがあります。

メニュー

1人前は11本入りで、テイクアウトは3人前からとなります。

阿ぶり餅(あぶりもち)

名物の阿ぶり餅をいただきます。

きな粉をまぶした餅を香ばしく焼いて、白みそベースの甘いタレがかかっています。

広告

まとめ

本日も無事カエル🐸でした。
走行距離 115㎞

京都一乗寺はラーメン激戦区。
近隣にはコインパーキングがたくさんあり、バイク用のものもあるので気軽にラーメンが楽しめます。
胃袋が許す限り、いろいろと食べ歩いても良いですね。

今回の内容が、ツーリングの参考になればうれしいです。
それでは、よきツーリングライフを。

コメント

タイトルとURLをコピーしました