[デーモンホッパー] ハンドルのフィッティング

【PR】この記事には広告を含む場合があります

4miniのある生活(旧ブログ)

いくつかハンドルを入手したので、デーモンホッパーでフィッティングしてみました

上から、先日の奥伊吹での2りんかん祭りのハリケーンさんのブースで
格安で購入した、グロム用フォワードコンチ2型(スイッチ穴加工済み)
真ん中、以前デーモンホッパー用に購入していた、ハリケーンさんの
普通のフォワードコンチ2型
一番下は友人に譲ってもらった、HRCグロムの純正ハンドル

イメージ 1

ノーマルのポジションはこんな感じです

イメージ 4

イメージ 2

イメージ 3
デーモンホッパーのスイッチの穴は上側に開けられています
グロムは下側に開けられていますので、そのままポン付けはできません
イメージ 5

イメージ 6

デーモンホッパー純正とHRCグロム純正との比較
デーモンホッパーのものは若干鬼ハン気味となっています

イメージ 7

イメージ 8

先ずは普通のフォワードコンチ2型を取り付けてみます

イメージ 9

イメージ 14

イメージ 10

高さ、垂れはええ感じですが、ハンドルをきるとスイッチボックスが
タンクカバーと干渉してしまいます
ノーマルから高さがかなり低くなるので、ワイヤー類の長さの調整が必要になります

イメージ 11

続いてグロム用フォワードコンチ2型を取り付けてみます

イメージ 12
イメージ 15

イメージ 13

普通のフォワードコンチ2型と同様に、タンクカバーとスイッチボックスが干渉し、
ワイヤー類の長さの調整が必要になります

イメージ 16

最後にHRCグロムのハンドルを取り付けてみます

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

こちらは干渉することなく、ワイヤー類の長さの調整も必要なさそうです

イメージ 20
イメージ 21

フォワードコンチ2型はハンドルアップスペーサーとワイヤー類の調整が必要で、
HRCグロムは良い感じでしたが、スイッチボックスの穴あけ加工する必要があります
このままハンドル換えるの面倒臭いので、ひとまず元に戻しておきます(笑)

イメージ 22

イメージ 23

コメント

タイトルとURLをコピーしました